こちらのページでは、
当院オリジナルの施術方法【SPMテクニック】で施術し、肩甲骨と骨盤を調整し、
実際に施術を行われた方のビフォーアフターをご紹介いたします。
症状と担当者の解説と合わせて御覧ください。
SPMテクニック
Scapula 肩甲骨 Pelvis 骨盤 Mobilization 動き
高齢者の痛みの原因に繋がる骨格、軟部組織(腱、靭帯、筋膜、皮膚)などに対し 特定のポイント(肩甲骨+骨盤)に動きを加えることで長い時間を要することなく、最小限の負荷で変化をもたらす事が可能となります。
施術前 |
施術後 |
施術前 |
施術後 |
SPMテクニックの特長
- 揉み返しが起きない
- 揉むことなく筋肉を緩める事ができる
- 歪みに対しては必ず関節の動きに変化が起きる
骨粗鬆症、ガン性疼痛、難病など症状により対応が難しい方もいるので初診時に問診や検査を行い判断させていただきます
CASE1 K様 86歳|肩関節挙上時の痛み
ADL(日常生活動作)の変化として
・痛みが減って衣服の着脱が楽になりました。
・起き上がりがスムーズになりました。
CASE2H様 85歳|膝の痛み(階段の昇り降り)
ADL(日常生活動作)の変化として
・背筋が伸び姿勢が良くなったと褒められました。
・階段の昇り降りが以前よりも楽になりました。
CASE3S様 46歳|腰の痛み、膝の痛み
ADL(日常生活動作)の変化として施術後に
腰の痛みレベルが10→5
膝の痛みレベルが10→0
になりました。
CASE4 K様 82歳|八十肩(笑)による肩の痛み
ADL(日常生活動作)の変化として
・肩や腰の痛みが取れて以前よりも運動量が増えました。
・ベッドからの立ち上がりがスムーズに出来るようになりました。